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附高64期3B演劇
あらすじ
「あれ、これって…。」
ある夏の日に、少女は”思い出”と出会う。
父と二人で暮らす少女、夏希。
夏の陽射しに見守られて幸せな生活はずっと続くと思っていた。
あの日あの時、父が倒れさえしなければ。
「真夏のサンタ、しゅっぱーつ!」
かけ声に背中を押されて、サンタクロースは走り出す。
大好きなあの子を助けるために、向日葵のような笑顔を取り戻すために。
「私たち、あなたのこと、一生忘れない。」
−青空の下、茹だるような暑さの中で。
−夏の記憶が蘇る。−
予告編 ※音量を少し上げてご覧ください
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